カフェ

とあるカフェのマスターは草花をこよなく愛する人です。
特に野菊が好きで、四国地方を始め小説の舞台となった千葉県など関東一円で愛される野菊が贔屓でした。

名前は忘れてしまいましたが。

近年は旧道の草刈りや山麓の柴刈りなどができなくなり、野菊も少なくなりましたが、晩秋の冷えびえとした心を和ませてくれる野菊がいつまでも咲き続けて欲しいですね。

花期は10月下旬から11月下旬頃です。
山野草の里で今見られる花と実物は、シマカンギク、リュウノウギク、フユノハナワラビ、キチジョウソウ、ダルマギク、イワギク、ツメレンゲですね。

実物になりますと、ビナンカズラ、ツルウメモドキ、シロシキブ、ヤマホウズキ、イガホウズキ、ヨウラクホウズキ、ハダカホウズキというところでしょうか。
写真の撮影も趣味ということで、店内では、珍しい草花の展示会のように賑やかになっています。

というような話をすると、全く関心の無いお客さんは、入店しづらい雰囲気になりそうですが、逆に、マスターと話が通じるのは極一部ということなので、安心してコーヒーが飲めますよ。

喫茶店という形式は、全国で減少傾向にあると言います。
おそらく外資系のチェーン店が台頭したことによって、味わいのある昔ながらの喫茶店の営業スタイルでは、新規客の獲得も難しいのかも知れません。

しかし、ゆっくりのんびり時間を過ごすのなら、昔ながらの喫茶店スタイルが一番いいですね。

大好きなコーヒー

コーヒーが大好きな私。
コーヒーがなくては1日が始まりません。
すっきり目が覚めるし、今の季節は体もあったまるしで、なくてはならない存在です。

子供の頃は、どうして大人はあんなにまずくて体に悪そうな飲み物を飲むんだろう?と不思議に思っていました。
それがいつの頃からか、自ら好き好んでコーヒーを飲むようになりました。
あの苦味のある香り、味がいつの間にかくせになってしまったのです。
コーヒーの飲み過ぎは体に良くない、というのは昔からよく耳にしますが、最近ではその逆の噂も聞くようになりました。
アルツハイマー病や糖尿病の予防に有効であるとか、ビタミンやミネラルなどの栄養が含まれているとか。
いったい何が本当で何が嘘なのかはわかりませんが、コーヒーが体に良いというのが本当なら、コーヒー愛飲家にとっては嬉しいニュースです。
ただし、飲み過ぎは良くないそうなので、そこだけは留意しなければなりません。
最近はコンビニなんかでもコーヒーメーカーが置いてあるので、低価格で、手軽に挽き立てのコーヒーを楽しむことができます。
コンビニによって味が違うので、自分好みの味に出会えた時はちょっと嬉しかったりします。
今までで一番おいしかったコーヒーは、ある大学病院内の喫茶店のコーヒーでした。
まさかそんなところでおいしいコーヒーが飲めるとは思ってもいなかったので、余計に嬉しくなったことを覚えています。
今も、コーヒーを飲みながらほっと一息ついているところです。
本日一杯目のコーヒーは、ブラックでいただいています。
二杯目はミルクをたっぷり入れた甘めのコーヒーにしようと思います。

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