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冷蔵庫は現代人の家庭に欠けない家庭電器になりました。
熱い夏に家に帰った後、冷蔵庫からアイスクリームやアイスビールを持って食べて、飲んで、気持ちがいいでしょう。
食べ残りの料理などは外に置いたら、変質になって食べられなくなるので、冷蔵庫に置いたら長く持つでしょう。
しかし、長い間使った冷蔵庫は変な臭いがあります。
それは、匂いが違う料理の味が冷蔵庫内に混ぜ合わせた結果でしょう。
その臭いを防止するために、食べ残った料理を冷蔵庫に置く前に、料理をラップフィルムでお皿と一緒に包んだ方がいいと思います。
そのほか、定期的に冷蔵庫に電源を切って、内部をクリンーすることも大切です。
スーパーに販売された冷蔵庫脱臭剤を使うなら、定期的に脱臭剤を出して日向ぼっこして寿命を延長した方がいいです。
お釜いっぱいのおかゆと、4㎏のご飯が毎日からっぽになる程の嬉しい食欲でした。
料理主任が知恵をしぼった献立にそって調理しました。
食生活の違う国の人達に、私達の作る食事が口に合うかしら、食べてもらえるかしらと少し心配でした。
ここでの食事は、彼女達が初めて口にする物ばかりだったようですが、笑顔と「美味しい」の連発で、私達も作りがいがありました。朝は必ずおかゆ。
生野菜は勿論、夏でも冷たい物(アイスクリーム、かき氷、ジュース等)は口にしないそうです。
なので冷蔵庫は機能性の高いものが良いのです。
冷蔵庫の清掃
小さな一人暮らし用の冷蔵庫を処分して、大きなファミリータイプの冷蔵庫に今年買い替えを行った。
元の冷蔵庫をリサイクル業者に引き渡すために清掃を行ったのだが、買い取り価格を少しでも上げてもらえるように念入りに念入りに行った。
冷蔵庫のドアポケット部分の仕切りなどはすべて外した。
綺麗にしているように見えて、冷蔵庫の中は意外と汚れやすいものであり、洗剤で食器と同じように洗った。
そのあと拭きあげをおこなって乾かす。
そして冷蔵庫内部は、軽く汚れを取ったあと、重曹を溶かした水に新しいふきんを浸して全体を拭きあげた。
連結部分やゴムパッキンなどの細かい部分まで行うことが大事。
一番時間がかかったのが冷凍庫だ。
一人暮らし用の冷凍庫なので一つしかないが、氷の霜がびっしりと壁にくっ付いていたのだ。
しかも発砲スチロールくらいの厚さになっており、これを溶かしてしまえば水がダラダラと床にこぼれてしまうので、溶かさずに砕く作業を行った。
パワーがいる作業だった。
内部の清掃が終われば外側も拭きあげなどを行ったところで引き取り業者さんがいらっしゃった。
なんとプロと同じぐらい綺麗な清掃を行いましたね、と褒められた。
でも傷があったため査定額はアップしなかったが、ずっと使った冷蔵庫を手放す前に、感謝の気持ちも込めて清掃をできて良かったと思う。