オンラインゲーム

「過去6回の研修で利用させてもらったところでは全く経験のない、歓待と心のこもったおもてなしに、なによりも研修生が喜んでくれたことを大変ありがたく思います。
来年は第8期生を8月中旬ごろ迎えますが、是非とも受け入れていただきますようよろしくお願いいたします。」

そして、いよいよお別れ、各社の迎えの車に荷物を積み、あちこちで記念写真、お別れの対面、スタッフは「一路順風」と書かれた横幕を手に持ち、手を振ったのである。

お別れはいつでも、どの場面でもつらく、悲しいものであるが、彼女達の前途を祝して笑顔で送ってあげようとスタッフ一同懸命に手を振ってのお別れシーンであった。
これから各持場でのオンラインゲーム開発と保守運営の業務に邁進することになる。

研修と実践は全く異なるので、失敗にいちいちめげずに、切り替えを早くして仕事を覚えることが最重要課題となる。
今どきの新卒者は、忍耐や我慢を美徳としていないので、怒鳴り散らす旧来の指導方法では、人材流出のきっかけになる。

褒めあげて注意点を具体的に指摘すると、飲み込みが早く、自ら反省をして集中できるタイプが多い。
実は、この教育方針に転換したところで、我々も楽になった。
ストレスも大幅に減っていて、目からウロコの状態である。

予想以上に戦力となってきているので、サーバーの責任者を任せてみたいヤツが何人かいるのが頼もしい。

オンラインゲームとリアルマネー

インターネットやスマートフォンの普及に伴い、オンラインゲームの人気が非常に高まっています。
リアルタイムで他人と接することの出来るオンラインゲームは非常に楽しいもので、私自身様々なタイトルをプレイしたことがあるものです。

そんな楽しいオンラインゲームですが、一方でとある問題を抱えてもいます。
それはお金に関することであります。
オンラインに限らずゲームの中では仮想通貨が存在していることは珍しくなく、その仮想通貨によってアイテムなどを購入するのはゲームとしては当然のシステムです。
ですがオンラインゲームではこの仮想通貨やアイテムなどにリアルマネーが関わってくることも少なくないのです。
その方法の一つをリアルマネートレード、通称RMTといい特定のゲームのユーザー同士で現金とアイテムなどを交換して売買するというシステムです。
RMTを禁止しているゲームは多いですが需要は多く、多数の人々が参加していたのは間違いありません。
また最近ではこれに目を付けた会社側がいわば公式のRMTとしてゲーム内の仮想通貨やアイテムを販売しているケースも少なくありません。
これらはDLC、ダウンロードコンテンツなどど呼称され今では当たり前のシステムの一つとして成立しています。
RMTをしたことはないものの、DLCを購入したことは私もあり確かに便利なシステムであることは否めません。
しかし問題なのはやはり、リアルマネーが関わっていることです。
スマートフォンなどを利用してのオンラインゲームで子どもたちが保護者たちの知らない間に多額のお金を使ってしまった事例も有名なことでしょう。
DLCもRMTも便利ではあるのですが、ゲームにリアルマネーが関わりすぎることはよろしくないのではないでしょうか。

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