合宿研修

午後は講義の時間が設定してある。
内容は生活について2時間の講義。

始まるまで教材についてかなり悩んだが、結局次の3点にした。

研修生のみなさんは、どこから来て、現在日本の何処にいるのでしょう?
日本の紙幣、硬貨の種類にはどんなものがあるのでしょう?

研修生のみなさんの故郷を時々思い出し日本で頑張ろう。
日本には故郷から遠く離れた地で頑張っている人々を励ますいい歌がたくさんありますが、私は「ふるさと」が好きです。

さて、合宿も中盤に差し掛かると、参加者に疲れの出始める頃でもある。
こういう時は、学習効果も薄いし、体力も落ちるので、思い切って十分な休息を取らせる方が良いのだ。

昔は精神論がまかり通っていたが、今では科学的根拠がなければ、発言者がバカにされる時代だ。
そして精神論者の古い考えに固執している人の居場所が無くなっているのが、リストラというものに跳ねかえってきている。

時代と共に自分自身も変化、いや、適応しなければならないのだ。
恐竜は環境に適応できなかったから絶滅した。
これが事実であり、変化無くして生き延びることは不可能だと、歴史は教えてくれるのである。

日本と海外の買い物の仕方

二月のはじめらへんから中ごろまで、学校が行う海外研修へ行ってきました。
今回行ったのは東南アジアが主だったのですが、
同じアジアでも日本とだいぶ違う点が多々あって、
学びのほかにも文化の面で新たな発見を得ることができました。
中でも、みんなで買い物に行った際に感じた日本との違いを紹介します。

インドネシアやマレーシア、タイでの出店では、
値下げ交渉をして、値段を交渉しながら買い物を楽しむことができます。
私は正直そのシステムは苦手なのですが、
最初の値段よりも安く購入できることになった時は、
やはりうれしく感じます。
私は今回テンションが上がってしまい、
まだ空けてもいないのにピアスを三個も買ってしまいました。
それも本当にかわいいデザインで、しかもかわいくて。
耳に穴をあけていないのに。。。ついつい買ってしまう自分がいました。
でも、私のほかにもそう言ったような買い物をしてしまう人は多いと思います。
絶対に日本で着ない民族衣装を買ってしまった子だとか、
顔に落書きをするためのオーガニックな落書き液を三つも買っていた子だとか、
やはり海外というだけで、みんな買い物の基準がおかしくなってしまうのです。
私も今回のピアスの件は少し反省しましたが、後悔はしていません。
寒い季節になったら穴をあけようと思います。

こんな風に、調子に乗って買い物をしてしまうと、
どうしても家のものが増えてしまいます。
私の母はそう言うことを本当に嫌がって、
プレゼントでも、絶対に消費できるものを買って来いといいます。
確かに家にモノがあふれるのは嫌ですが、
ぬいぐるみやクッションなど、かわいいと思ったら買ってしまうのが私です。
徐々に、実用的なものを買う習慣をつけようと思います。

しかし、海外に行って思うのはやはり日本は素敵な国だということです。
素敵、というのは清潔の面で世界一といってもいい状態だという点です。
トイレだけを見てみても、すべてをきれいに流しきるために計算された流し水。
常に配置されているトイレットペーパー、その中にも水に溶けるものや
肌を傷つけないようにソフトに仕上げられたものまで、
種類は膨大です。
シャワーでもいつもお湯が出るし、湯船に入れば疲れを忘れられるし。
本当に日本の清潔さは世界に誇れるものであると感じます。
もちろん、海外のトイレやシャワーも工夫されている点がたくさんあります。
しかし私は中でも、日本が一番しっくりくるなぁと感じるのです。
今の生活の中で当たり前に使っているものを「普通」だと思わずに、
たまにはありがたいなぁと思うことも必要であると感じました。

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