台所の収納改造

Simple is best. と、自宅には極力モノを置かないようにしていたのですが、子ども用品が増えてきて自然モノが増えました。
そこで収納の改善が必要だったのですが、なかなか吟味する時間がなくて放置していました。

中でも最も頭を悩ませていたのが台所。
我が家はゴルデンゾーン(手が届きやすくて、一番らくちんな場所)に適当な収納がありませんした。

仕方がないのでその場しのぎで購入した書類ケースや100均のカゴを使って収納していたのですが、テイストがバラバラで見苦しい上、使い勝手が悪く物が溢れやすくなっていました。

なんとかしたいと探していたら、ひょんな場所から我が家に最適な収納を見つけました。
家具売り場にあった引き出し式のCD・MD収納ケースです。

手頃な大きさだったので試しに1つ買ってみたら、ちょうどキッチンの棚の奥行にぴったりで、開閉もスムーズでかなり快適です。奥行きがたっぷりあるので収納量も抜群です。

メジャー片手に散々吟味してみると、高さ、幅が理想的で複数個組み合わせれば、我が家の棚に計ったようにぴったり収まることが分かりました。
そこで店で必要個数をまとめ買いをしました。

現品揃えたら結構なガサになり、本当にあの小さなスペースに全部入るのかと不安になったのですが、本当にすっぽりと入りました。
おかげで台所は収納量抜群の快適空間へ生まれ変わりました。

感覚の相違

いっしょに住んでいると、相手と自分の感覚の違いがよくわかる。
私と夫の感覚の違いではっきりしているものが2つある。
まず、部屋のきれいさに関する感覚である。

私はほこりが落ちておらず、物が棚や籠にすべて収納されている状態を以ってきれいだと思う。
また、コタツに関しては、娘が結構引っ張ってしまうので、多少歪んでいてもそれは許容範囲である。
対して夫は、床に落ちているほこりなどは気にならず、物は部屋の片隅にまとめて積んでさえいればきれいだと思う。
そして、コタツ布団の歪みはとても気になり、少しでもずれていれば「汚い」と言ってすぐに元に戻す。
ここまで感覚が違うものだから、時々些細な喧嘩になることもある。
もう1点の違いは、部屋の明るさである。
私は日中は遮光カーテンをすべて開けて、できる限り日光を取り入れたい。
明るいリビングで過ごしたいのだ。
一方、夫は暗い方が落ち着くと言う。
夫の定位置はリビングの南に面する一番大きな窓の傍なのだが、夫はその窓のカーテンを日中であっても頑として開けない。
だから、他の窓を開けたところで、部屋はどことなく薄暗いのである。
雨の日や曇りの日ならともかく、青々とした空が広がっている日には、その薄暗さは私の心を曇らせる。
夫婦というものはもともとは他人である。
生まれ育った環境が異なるから、必然的にお互いの持つ感覚が違う。
感覚が同じ、あるいは似ていることの方が稀である。
しかし、いっしょに住むにおいては、お互いの感覚のすりあわせをしていかなくてはならない。
お互いができる限り相手に譲れるようにしていかなくてはならないのだ。
そうでないと、これから先ずっといっしょに住んでいくことはなかなかの苦痛を伴うことだろうと思う。

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